朝鮮の植民地化は良い行いだったらしい | 本宮ひろ志先生を支援する勝手連(通常時・ネット右翼問題を考える国民会議)

朝鮮の植民地化は良い行いだったらしい

以下、大日本帝国による朝鮮の植民地化は良い行いだったと断言される超ど級のアホアホネット右翼の暴言ご覧ください。↓




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http://plaza.rakuten.co.jp/munyu/diary/200410060000/


日本帝国が朝鮮に総督府を作ったのは、無政府状態で無秩序だった朝鮮に法治のおよぶ文明国に生まれ変わらせるためです。
GHQは、日本が法治国家であることを知っていたし、日本の官僚を使って統治できることも知っていたために総督府を置く必要がなかったからです。
ちなみに、韓国は、北朝鮮が崩壊したときには、北朝鮮に総督府を置いて北朝鮮を近代化するプランを立案しています。
日本帝国と、日本統治以前の朝鮮の違いを知っていれば、容易に理解できるんだけどなー。
日本が法治を教えた台湾と韓国、東南アジアは繁栄し、その法治を失った中国と北朝鮮を見れば、日本帝国の統治の影響が重要なものだったことがよく分かります。