トルティーヤが書いた便所の落書き | 本宮ひろ志先生を支援する勝手連(通常時・ネット右翼問題を考える国民会議)

トルティーヤが書いた便所の落書き

以下はプログ「反米嫌日戦線 LIVE and LET DIE」に粘着して離れようとしないプロ奴隷トルティーヤが言い放った電波が強いお言葉です。他人のブログしかも二度と来るなと言われているのに延々と駄文を書き連ねるとは。便所の落書きという他ありませんな。こういう奴が「公だの私だの」叫んでおるとは笑止なり。まあこのトルティーヤ法律のほの字も知りませんから。マナーって言葉もこいつの辞書から抜け落ちているでしょうな(笑)




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トルティーヤ
予備自衛官補は役場の臨時職員や嘱託員に近い立場(それも技能職)ですからイラクには派遣されません。予備自衛官補が実際に武器を手にして戦闘するシチュエーションとは日本が侵略される直前かその最中、そして一般市民が敵軍やテロリストらに殺され財産を奪われた時です。
そして自衛隊員が服務宣誓式で署名捺印する宣誓書には「天皇陛下に服従する」とは一言も書かれておりません。天皇の「皇」の字すらありません。
そして暴力団が警察より役に立っておりましたら、是非とも具体的にその暴力団組織の屋号または組員名を御教示ください。

最後に…イメージだけで物事を語ると「思い込みの激しい人」と笑われますのでご注意ください。
投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 17 日 19:42:30


トルティーヤ
>題名「だから」のゲストさん
◇ 日本は法治国家故に服務宣誓は小泉総理の発言には影響されません。あなたがおっしゃられた「天皇陛下に忠節を誓うのは日本人の義務であり、よって自衛官の義務であるのですから、わざわざどこぞに明文化して謳う必要がないのですよ。だって当然のことなんですから」の「当然」とするだけの根拠をソースを提示の上でご教示ください。ちなみに服務宣誓は自衛隊法で明文化されておりますのでいつでも喜んで提示致しますが。

>題名「↑アホか」のゲストさん
◇まあ興奮すんなよ。落ち着けって。
私は「クソ右翼」ですか…私は右翼って何の事か全然知りませんが?もしかしてここで事実を述べただけで「クソ右翼」になるのですか?おかしいですね。これではまるで軍国日本の「非国民」呼ばわりと同じ軍国主義的レッテル貼りですよね。ここであなたがわざわざ敵をつくる必要性はないと思いますが。
あと、「しかも「予備自衛官補が実際に武器を手にして戦闘するシチュエーションとは日本が侵略される直前」ってそれは今の話だろうが」についてですが、では予備自衛官補がいつどこでどの隊員がどの武器を手にしてどのような戦闘を行ったのか、あなたには明確な根拠を示す義務があります。ソースを提示の上で御教示ください。
また「山口組の親分」という言葉を用いた以上、あなたには通常以上に裏社会に対する文責が問われます。その山口組ですが、山口組とは系列の屋号ですから、山口組のどの組の親分なのか実名でお答えください。

>死ぬのはやつらださん
◇いきなり私を「騙されル国民君」と書くのはあなたが私に対して「騙されル(原文ママ)国民君」と妄想しただけですね。単なる誹謗中傷に過ぎず、反論にもなっておりません。せっかくですから根拠ある事実のみを以て実のある議論をしましょう。
今まで自衛隊はたくさんの国民を守り、救いました。もしかして死ぬのはやつらださんは災害派遣出動を全くご存知ありませんか?
また阪神淡路大震災が発生した95年当時は自民党や旧さきがけとの連立政権ながらも社会党(当時)政権であり、自衛隊は社会党の総理を最高指揮官としておりましたが、これは都合が悪いので無視ですか?
死ぬのはやつらださんのおっしゃられた「守るのは国体であり、自民党政権だって」という説の通り、本当に自衛隊が自民党政権しか守らないのであれば、93 年に日本新党が政権を奪取した時点で自衛隊がクーデターを起こし、連立政権を打倒していた筈ですが、起きませんでしたね?おかしいなあ。
つまり死ぬのはやつらださんの説は既に破綻しているのですが…(失笑)
投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 17 日 23:50:26





トルティーヤ
>死ぬのはやつらださん
◇えーとですね…死ぬのはやつらださんがおっしゃられた旧軍の伝統が何なのかは存じませんが、少なくとも旧軍がやっていたからと言って自衛隊が必ず国民に銃を向けるという根拠はありません。根拠があるならソースを提示の上で御教示ください。
さて、旧軍は既に解散し、米軍によって訓練された警察予備隊→保安隊(海上保安隊)→自衛隊が誕生しており、自衛隊法には敵国兵士や内乱(ゲリラやテロリズム)を起こした犯罪者以外の国民に銃を向けねばならぬという条文は存在しません。
また「訓練として「生身の死体に慣れる」というのが本音」ですが、実際は「施設科隊員による障害物除去の技量維持が本音」が現実的に正しいと思いますが。もし「訓練として「生身の死体に慣れる」というのが本音」という説が正しいのであるのなら現役陸自隊員による本音を紹介してください。それもソース付で。そして普通科のバッタ…もとい普通科隊員にとっては実戦でも訓練通り冷静に行動可能であるか?生身の敵兵士を攻撃出来るか否か?が損耗率減少のカギとされているのであって、死体は戦場では黙っていてもいつか見るもの。次第に慣れてしまうので関係ありません。
また、激甚災害による死体と戦闘による死体とでは死体の損傷にかなりの差が生じます。激甚災害による死者の死因の殆どが圧死・溺死等の窒息死か内臓破裂による多臓器不全による死亡ですが、戦闘による死因の殆どは銃弾や砲爆弾の破片を受けた内臓破裂か失血死によるものが戦死の約80%を占めており、災害での眠ったような窒息死体とは比べ物になりません。

で、死ぬのはやつらださんが幹部自衛官でクーデターを起こしたと仮定しても即時失敗に終わる可能性が極めて大きい。
練馬や朝霞から陸自第1師団が市ヶ谷に急行してクーデター部隊を重包囲、習志野の陸自第1空挺団や陸自特殊作戦群がヘリコプターで急行してクーデター部隊が布陣する地点に降下、相馬原からは対戦車ヘリがテイクオフしてクーデター部隊の車両への攻撃準備。横須賀の海自護衛艦隊が抜錨、緊急出航して艦砲射撃による精密攻撃の用意。百里からは空自戦闘機がスクランブルしてCAP(空中待機)するでしょう。あっという間にクーデター部隊は重殲滅(自衛隊用語)されますよ。特に自衛隊の対テロ特殊部隊である陸自SOG(特殊作戦群)や海自SBU(特別警備隊)は、暗殺部隊としても極めて恐ろしい存在ですがクーデター部隊程度で対抗出来るのですか?何よりも彼らの高度な戦闘能力はこっそりとクーデター部隊を全滅させてRTB(基地へ帰還)してしまう程のものです。自衛隊でダメな場合は更に強力な米軍により鎮圧されるでしょう。自衛隊や米軍だけではない。防衛庁の背広組には自衛隊のクーデターを監視する為の警察官僚がゴロゴロいますから、計画を察知した警察庁が各都道府県警のSAT(特殊急襲部隊)を投入して首謀者を制圧すると思われます。国土交通大臣も海上保安庁 SST(特殊警備隊)に出動命令を下すでしょう。
もっともクーデターを起こす以前に自衛隊情報本部や公安調査庁によって計画が発覚してしまうのがオチだと思います。
警務隊により内乱罪容疑で逮捕されるか(刑法によれば内乱罪を起こした者は死刑となる)、武器を以て抵抗すればその場で射殺、最悪の場合は自決を強要されるでしょう(死ぬのはやつらださんが死を嫌がったら、クーデターに参加してくれた隊員の前に連れ出されて、「全員傾注!こいつはみんなを見捨てて独りで逃げ出そうとしたぞ」と言いふらされ、酷い目に遭うでしょうけども…)。
ご存知ないでしょうが、先進国では権力機関が軍事クーデターを起こしにくいように権力分立と省庁間の相互監視体制を取らせているのです。そして、死ぬのはやつらださんは首都東京の周辺を囲むように基地が布陣しているのが何故なのかをご存知でないようです。

もしクーデター部隊が政権転覆に成功しても恐らく中韓が静観しません。在日中国人や在日韓国人の保護を名目に占領軍を送り込んでくる可能性があります。現在では報道機関を制圧しても衛星通信やインターネット等の情報網が高度に発達しており、国民による反クーデターの動きは止めようがありません。

余談ですが、カルト事件やテロ事件を起こしたご存知オウム真理教事件では警察庁の要請により陸自東部方面隊が待機状態に入っていました。政府は必要とあらばオウムを攻撃・殲滅する用意をしていたのです。

それでですね…死ぬのはやつらださんのおっしゃられた「(自衛隊が)守るのは国体であり、自民党政権だって」という説は明らかに間違っているという事をお認めになるのですね?即ち、死ぬのはやつらださんが展開された文章のコンテクストでは根拠提示による論理展開が事実上皆無であり、不適切な類推や比較が目立ちます。根拠を何ら示せぬ詭弁では妄想であると一刀両断されます。
死ぬのはやつらださんはこのままでは高校生レヴェルの議論すら覚束ないものであり、早急に改善する事をお薦め致します。
投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 18 日 02:16:22

トルティーヤ
>題名「だから」のゲストさん
◇自衛隊員は特別職国家公務員…公務員って基本的に法的根拠無しの行動は禁止されています。公務員も国家公務員法や地方公務員法、地方公営企業法…果てにはみなし公務員等を法で定めています。
政府曰く「実力集団」である自衛隊なら尚更の事です。法治国家なら当たり前の事です。実力集団がいたずらに法を無視した行動を採ったら非常に危険な事くらいは覚えておきましょうね。
もし自衛隊が皇族の誰かさんを助けても「国民の生命財産の保護」という自衛隊としての任務の一環に過ぎず、その判断も戦略的価値の温存に過ぎません。もっとも現場の隊員の熱意そのものまでは否定しませんがね。

で、私がここに来るのは自由意思です。ここに来てはならない法令なんかありませんし、公務員ではないので公務でやってきた訳ではないのです。どうぞ心行くまでお付き合いください。



トルティーヤ
>題名「だから」のゲストさん
◇自衛隊員は特別職国家公務員だから法に従った職務を遂行する義務があり、私は一般市民さんだからここには自由意志で来ただけ。敢えて私がここに来てカキコした法的根拠を述べるなら日本国憲法第19条及び第21条ですね(笑)
わざと回りくどく難しい事を考える必要などありませんってば。
投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 18 日 03:14:14
トルティーヤ
>題名「だから」のゲストさん
◇細かくて恐縮ですが、「That's all」は日本語の「以上」で結構ですよ(笑)
投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 18 日 03:25:11
トルティーヤ
>題名「だから」のゲストさん
1.の答え
◇これは既に英国が解決法を導き出しており、世界の警備関係者の手本となっています。
即ち各所に配置されたスナイパー(狙撃手。警察の場合はマークスマン)によって便衣兵を狙撃・排除するのみで十分であり、群集が暴徒化した際はゴム弾や CNガス弾等のノンリーサルウェポンや放水で威嚇すればよい程度です。暴徒鎮圧に関しては警察機動隊が経験豊富でノウハウがあります。この場合は軍と警察が共同作戦を採る形になり指揮は警察が行います。
基本的に殺傷し得る武器が見当たらない場合はCN剤を入れた大量の高圧放水で暴徒を追い払います。

2.の答え
◇マスターベーションでしょう。
一番無難で安全です。
投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 18 日 19:00:58
トルティーヤ
>死ぬのはやつらださん
◇元自(自衛隊用語)のご友人ですか。
ならば話は早いですね。
そのご友人は陸海空のどの自衛隊に所属されていたのでしょうか?そしてご友人の職種は?退職した現在ならこの程度は防秘にも抵触しないので守秘義務違反にはなりません。さあどうぞ元自のご友人の豊富な経験談を提示願います。

それとこのブログに長文カキコしたのは死ぬのはやつらださんに懇切丁寧に自衛隊の事実をお伝えするのが目的です。自分で別にサイトを立ち上げる理由にはなりませんね。それでは今後とも宜しくお願いしますよ。
投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 18 日 19:06:49

トルティーヤ
>DoXさん
◇元自のDoXさん、はじめまして。
元自ならこれくらいの常識は知っていて当然ですが、例えば「何期入隊の誰々」であるとか「隊籍番号」等は明らかな個人情報に該当します。それと「いついつにどこの教育隊とか学校にいた誰々」というのも個人情報になりますね。
しかし陸海空どこの自衛隊に所属していたか、職種なんであったかだけでは個人を特定するのは極めて困難ですよ。同じ条件で該当する隊員が膨大な数に及ぶので、この程度だけでは個人情報と呼ぶのは現実的ではありません。事実上不可能です。
本当にDoXさんが元自であればご自分がどの自衛隊に所属していたか、そしてご自分のMOSやMARKくらいは開示可能でしょう?DoXさんは恐らく就職援護の後に円満退職して退職金を手にしてるはずだし、その後も順調に転職されたのでしょうから、あなたにも誰にも不都合は生じる事はありません。ましてやこの程度で情報本部や警務隊が隊員個人を特定しようとするほど暇ではないと思いますがね。

そしてですね、私がどこのブログで意見を書こうがそれは私の自由意思であり、DOXさんに指図される謂れもありません。よってDoXさんが死ぬのはやつらださんのエントリーを読みにいらしているのであれば、彼のエントリーのみを読めばいいのであり、私のカキコをいちいち読まなければ良いだけなのです。分かりましたか?
投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 18 日 21:13:28




トルティーヤ
>死ぬのはやつらださん
◇死ぬのはやつらださんは「他人の家に上がったら、おとなしくするように」と私をたしなめました。なるほど、死ぬのはやつらださんは実に日本人らしい道徳観をお持ちですね…私も一日も早く“大人しい”日本人になれるように日々精進したいものです。
しかし、死ぬのはやつらださんは在日外国人の方々にも「他人の家に上がったら、おとなしくするように」と同じ様に言えますか?
そして題名「文句のある奴は俺のナワバリから出て行け!!」のゲストさんに「自分のブログ持たない奴は出て行け!己で作れ!礼儀を守らない奴は来るな!長々と長文書くんじゃねぇ!ですか?随分保守的ですね、死ぬのはさん?」と質問されるや、「あたりまえでしょう」「常識ですよ」と死ぬのはやつらださんはあっさりお認めになりました。

つまり…

「お前らヨソモノは日本に入ったら、大人しくしてりゃいいんだよ」

「自分の国持たない奴は出て行け!己で作れ!日本の風習を守らない奴は来るな!長々と主張するんじゃねぇ!」

…という論理にも流用出来る。言い放つ相手が違うだけで結局は自分と異なる“ヨソモノ”を排除しようとする排除の論理…ぶっちゃけ排他思想なのです。非常に危うい思考になると思うのですが。
投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 21 日 07:04:20

トルティーヤ
>題名「だから」のゲストさん
◇えーとですね…私はまだ小梨です(w
管理人によるストーカー認定のお話ですが、ここは管理人の自己紹介や趣味のサイトとは違って極めて社会的なテーマを扱うサイトです。ブログながらも社会的なテーマを扱う以上は反論される可能性が必ず生じます。社会的なテーマを扱う上で管理人が論客をストーカー扱いするのは、単に管理人が反論に窮したに過ぎず、器量を疑われるだけです。
もし絶対に反論されたくないと思うならダイアリー形式にしておくべきだと思います。
投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 26 日 08:47:59
トルティーヤ
>死ぬのはやつらださん
◇仕事でワープロ入力の経験があれば長文であっても10~20分程度あれば書けますよ。で、IPアドレスがどうかしました?
投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 26 日 08:57:45



トルティーヤ
>死ぬのはやつらださん
◇「チミ」という死語の二人称を用いる方をネットで検索してみたら30代後半以降の世代が用いるようですね。
正直申しまして今どき寒いギャグになるでしょうし、このサイト自体が「蛆虫の自慰」なのではないかと…。

管理人さんのオナニー投稿に少しでも反論すれば「蛆虫」とか「右翼」とか「統一教会」とか「プロ奴隷」と喚いて癇癪を起こし、およそ「大人」としての成熟さの欠片も感じられないというか、思春期を未経験のまま中年になってしまった子供っぽい振舞いですよ。
死ぬのはやつらださんは差別問題を扱う方ですから、真正面から反論されるのが耐えられないような弱虫ではないでしょう?ましてや自論を絶対視する事が差別問題にとって逆効果である事も。

反論がそんなに身震いするほど怖いならブログからダイアリー形式に変更して、メールで受け付けた賛同の意見のみを載せればよいのです。但しこういう事をした時点で「大本営発表」と化してしまうのですが。
投稿者: ゲスト at 2004 年 11 月 17 日 17:43:43