ファル―ジャでの虐殺を見て(笑)とつけるプロ奴隷の鬼畜ぶり | 本宮ひろ志先生を支援する勝手連(通常時・ネット右翼問題を考える国民会議)

ファル―ジャでの虐殺を見て(笑)とつけるプロ奴隷の鬼畜ぶり

以下はファルージャでの数々の米軍の虐殺行為を写真と共に紹介したブログを読んだ後にプロ奴隷(ネット右翼)がつけた日記です。


ファル―ジャでの虐殺を見て(笑)とつけるプロ奴隷の鬼畜ぶり。プロ奴隷に生きる資格など無し。ファル―ジャでお前が殺されればよかったっての。


平和の砦
http://plaza.rakuten.co.jp/heiwanotoride/


The thought of yoman(鬼畜プロ奴隷のブログ)
http://plaza.rakuten.co.jp/yoman/diary/200411170000/


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やっぱり平和の砦の大尉殿が真っ先にとびついたみたいですね(笑) 「戦争反対(3546)」
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 ファルージャの海兵隊員による、「虐殺」映像が物議を醸しています。当局は、軍法会議に
かけるそうです。まあ至極真っ当な処置でしょう。それだけの事です。(戦争なら、十分に予想
される事態)まあ、これをもって「撤退」「攻撃停止」の理由には成り得ないわけですが、
たまたまメディアの知る所となり、センセーショナルである事には変わりないでしょう。
こんな馬鹿げた事で、国家が進路を誤らない事を鳩は切に希望します。その事を断った上で
軍法会議で争点となりそうな点を私なりに纏めてみました。

1.「降伏勧告」を海兵隊員が行わなかった事。
2.死体の真似をする戦法を武装勢力が採っていた事。
3.イラク人が武装勢力の一員であったか否か。
4.イラク人が武装していなかった事。

ぐらいでしょうか。まあ正当防衛は、ちと難しいでしょう。この件に関しては、きっちりと
かたを付けておくべきでしょうね。