プロ奴隷(ネットウヨ)とは | 本宮ひろ志先生を支援する勝手連(通常時・ネット右翼問題を考える国民会議)

プロ奴隷(ネットウヨ)とは

            『プロ奴隷手配書』


当ブログにはプロ奴隷に関する貴重な情報が多数寄せられている。 そこで今回はそれらの情報をまとめ、真剣にプロ奴隷とは何か、健全な人々とは何が違うのかを考察してみたい。

さて下記のまとめをご覧頂きたい。プロ奴隷とはどういう人間かお分かりだろうか。


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・産経新聞に対する批判を許さない。

・朝日新聞やTBSは反日メディアと決めつけている

・週刊金曜日や本多勝一が書いていることはすべてウソだと信じている

・北朝鮮に対抗するために対米従属姿勢をとるのが唯一の「国策」。

・唯一の価値基準は「国益」のようだ。しかし「国益」の内容は明らかではない。

・ブッシュと小泉のやっていることはおおむね支持する

・イラク戦争ならびにファルージャ総攻撃は世界平和のために必要だと思う

・自衛隊のイラク派遣に大喜びしている

・経済制裁を含めた北朝鮮への強権発動に大賛成である

・左翼組織・党派よりも、市民運動をより嫌悪する。 今井紀明や高遠奈保子、香田証生みたいな人が嫌いで嫌いでしょうがない

・大東亜戦争に対する評価が明確でない。

・世に言われる「南京大虐殺」や「朝鮮人強制連行」は、教科書に出ていたり 入試に出題される内容も含めて、でっち上げだと考えている。

・中国主敵論。ただし中国との経済競争には無関心。

・国内の反対者の多くは在日朝鮮人韓国人だと思っている。

・伝統的右翼を在日朝鮮人韓国人の陰謀団体だとして排斥。

・北方領土問題にはあまり関心がない。

・中曽根康弘からNYタイムズまで「左翼」規定が極度に広範囲。



つまりプロ奴隷とは自らの利益の為には他人の痛みや苦しみに目をつぶり、しかも時の権力に盲従するのが国民の義務と考えるとんでもない奴らなのである。 そういう自分さえよければという人非人なプロ奴隷の逝きつく先は結局のところ、こういう感じであろう。↓


http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/1901/mlist.html