日本刀を馬鹿にする反日プロ奴隷 | 本宮ひろ志先生を支援する勝手連(通常時・ネット右翼問題を考える国民会議)

日本刀を馬鹿にする反日プロ奴隷

米兵

『撃墜した連合国パイロットを斬首する日本兵』
以下は当ブログに書きこまれたプロ奴隷のコメント

   ↓



投稿者:よしのり 2005.08.24
日本刀で人間一人を斬るのは難しいことです。ワラを束ねたものを斬るときですら、刀の刃の角度と切りつける角度がぴったり90度でないと、切れません。ワラですら、表面ではじかれることのほうが多いのです。だから、そもそも刀で「人を斬る」のではなく、実際にには「人を叩く」ことになるのです。一回人を叩いて、骨などに当たると刃こぼれしたり刀身が曲がります。したがって、百人切りは無理なのですよ。




なにーーー?

世界に誇る日本刀をなめてんのか 
この国賊 売国奴のプロ奴隷が

武士の魂では「人一人斬れない」とはまさに恐るべき自虐史観
とんでもない反日のドクソ野郎だな(笑)

てめーの妄想をぶち壊すべく さっそく真実を調べてみたぞ



日本刀の殺傷力
『刀剣研究家成瀬関次氏は、戦時中刀剣修理の技術者として大陸に渡り、多数の損傷刀の修理を行った。氏は、実戦で使われた軍刀を修理した経験から、「研ぎべりのした、刀身のへなへなと薄い刀、焼け身、中心を焼きつぎにしたもの、洋鉄を延して焼きを入れただけの昭和刀、手に合はぬ直刀等は、避けねばならぬ」と断りつつ、「概して日本刀は強靭なものである」とその実用性を保証している』



プッ( ´,_ゝ`)  秒殺されました プロ奴隷  

ついでにとどめ 


日本刀VSピストル真剣勝負(笑)
『ゴールデンウィーク最終日、普段は見ない『トリビアの泉』をボーっと見ていたら、「テレビ史上最も危険な実験 日本刀VSピストル真剣勝負の衝撃映像!!」というのをやっていた。日本刀とピストル、どっちが強いか実験して確かめる、というのである。

その方法は、日本刀をほぼ垂直(やや刃面が上向き)に固定しておき、その刀身の中央部に向かって銃器射撃装置で水平に固定したピストルから弾を発射する、というシンプルなもの。射撃距離は5メートル。

実験に用いた日本刀は、特別なものではない平均的な日本刀、ということで、市販価格90万円程度を目安に現代の刀工(小田九山さん)に作製してもらった新作刀。ピストルはかつての米軍制式拳銃であり、強力な大口径拳銃の代表とも言えるコルト1911ガバメントモデル(45口径)である。

結果は……日本刀の完勝だった。超高速カメラを用いた撮影により、日本刀の刃に命中したピストルの弾が真っ二つに切断され、泣き別れになっていくさまが克明に映し出されたのである。日本刀には刃こぼれ一つなく、弾が当たった部分に指先大の鉛がこびりついた痕跡が残っただけだった。この結果に納得できないアメリカの銃砲店主(実験に用いたピストルの提供者)からの要請で実験は数回繰り返されたが、結果は同じだったという。

これだけなら「日本刀は凄い!」で終わってしまうところだが、この実験には番組作成者がまったく意識していなかった重大な意味がある。言うまでもなく、百人斬り事件との関係である。

百人斬り殺人競争を虚報と決め付け、それを突破口として南京大虐殺を否定しようとする勢力は、執拗に日本刀の脆弱さを主張してきた。日本刀の威力などというのは伝説に過ぎず、とても百人もの人間を斬ることなどできない貧弱な代物であり、だから百人斬りなどありえない、というのである。偽ユダヤ人イザヤ・ベンダサンこと山本七平など、自分の戦場体験からの結論だとして、一本の刀で斬れるのはせいぜい三人、と断言していた。

時速900キロで鉛の弾を撃ち込まれる衝撃に耐え、その弾を両断して傷つきもしない日本刀が、わずか三人の人間を斬っただけでダメになるものだろうか。要するに山本七平は、戦争体験者は黙して語らず、戦場体験のない世代には確かめようもないのをいいことに、大嘘を吐いたのだ。

フジテレビ(あのフジサンケイグループの)が全国に放映してくれたこの実験は、日本刀の性能に関する否定派の嘘を文字通り一刀両断にしてしまった。

まさに快挙である。 』


すいません よしのりさん 

ここは ひとつ大嘘ついたお詫びに日本刀で腹切って死んでくれませんか