本宮ひろ志先生を支援する勝手連(通常時・ネット右翼問題を考える国民会議) -51ページ目

南京大虐殺を否定しようとするプロ奴隷の哀れな言い訳


プロ奴隷な方々にこの認定証差し上げます。



ところで以下 某所の平和問題ブログで南京問題が書かれた際の南京虐殺を否定しようとするプロ奴隷の哀れな言い訳。

ちなみにそこで使われた素材は当施設と同様のもののようで、ご参考までに後ほど他の記事もご覧ください。

元は「三笠宮の体験」と「百人切り」の話題です。


それに対して話のすりかえ、関係のない話題へのすりかえに必死です。

惨めネトウヨ↓

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満州事変を語られていますが、あなたの言う満州事変の中の盧溝橋事件ありますよね?
一般的には「日本の策謀」と言われていますが。
ですがなぜ周恩来など歴代の中国共産党のトップは「盧溝橋事件は中国共産党の策謀であり、それが成功した為今日の中国共産党の繁栄がある」と言った事をコメントしてるんですかね~。劉少奇ってどこの国の人?日本人?
(2004年10月06日 00時56分)

返事を書く







伝聞ばかり抜書きされてもなー。(2004年10月06日 07時42分)

返事を書く




それにしても 糾弾歴史修正主義さん



歴史修正って今の歴史の事か?

共産思想は崩壊したぞ。ソ連と共に(笑)

無駄な奴らや。哀れ・・・(2004年10月07日 21時32分)

返事を書く





三笠宮様も驚かれた日本軍残虐行為 名無しのムスカさん

別にねえ。虚偽の事実に天皇様がビックリされても何の感慨も湧かないな…

天皇様が驚いたら、嘘も本当になるって訳でも無し。

(2004年10月08日 20時28分)
反論しますが、まず中帰連なる中共に洗脳され帰国した方の意見は参考になりません。

次に東京裁判自体が戦勝国が敗戦国を裁くという不当裁判。パール判事の全員無罪判決などの事実を無視している点。

次に当時南京に居た欧米のジャーナリストが南京大虐殺を目撃していない。

次に南京大虐殺が実際に行われたとしたら、中国が国際法廷の場に訴えるのが普通だが、それを行っていない。

日本を非道というなら毛沢東の文化大革命についてはどう思われますか?
(2004年10月05日 18時10分)

返事を書く


毛沢東 通りすがりさん

国民、6000万ぐらい餓死させちゃったんだっけ?(2004年10月05日 18時20分)



傑作ネトウヨ妄言録

中立的な一般人を装ったネトウヨが化けの皮をはがされ、最後に「ウンコ」と絶叫する哀れな姿ご覧ください↓


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guest
>危機当時の米ソの核戦力は、17対1で
当時、フルシチョフはソ連の核ミサイル戦力を過大に発表し、アメリカはそれを否定するような決定的な証拠は持っていなかった(スパイによる情報は得ていた)はずですが。

まぁ、ハンガリーに攻め込んで市民を虐殺した挙句、元首を銃殺するような野蛮な国とはさすがに一緒にしてほしくねぇなと米帝(ワラ)は思ってるはずだよ
投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 01 日 08:20:22
↑得意の話のすり替えだな
『ネトウヨ』一匹釣れました。
おめでとうごさいます。
投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 01 日 11:31:05
RE guest
核戦力の比率は、マクナマラが映画で告白しております。

ハンガリー動乱なんぞ、そんなことは、プラハの春同様に、米帝によって「センセーショナル」に報道されているから、世界中が百も承知の事実。「アフガニスタン侵攻」とともに、わざわざ、指摘されなくても世界の常識。ソ連は不器用で、暗殺や弾圧や傀儡政権つくりを、バレバレにやってしまうんですね。

米帝は、そのへん、うまく世界を騙す宣伝が旨いんですな。

ベトナム戦争介入のきっかけとなった「トンキン湾事件」のでっちあげ、黄金の三角地帯やアフガニスタンでのヘロイン生産、イラン、チリ、ニカラグアなど、自由選挙で選ばれた大統領の暗殺やクーデターによる政府転覆。「イラン・コントラ事件」などなど、CIA主導による、米帝の暴挙は数限り無くあります。

投稿者: 死ぬのはやつらだ at 2004 年 10 月 01 日 11:39:58
雑魚が一匹ですか
なーんだ、つまらん。
ハンガリー動乱に関連した映画では「ウイニングチケット」が個人的にお薦め。
マジャール語は少し難し過ぎですが。
ネトウヨの諸君、たまにはマトモな映画観賞くらいしなさいね。(藁)
投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 01 日 14:08:31
えーと・・
>過去に犯した罪を隠蔽するのに汲々とするような、日本の(一部の人たちの)愛国心は、情けないです。
>本当の愛国者になるために、ぜひキューバで勉強して来てほしいと思います。

同じような環境だと台湾がありますけど、台湾に勉強に行くんじゃだめですか?
日本政府は「一つの中国」が建前らしいから、台湾の独立を願うと反政府の人になっちゃうのかな?死ぬのはサンはどんなお考えですか。
わたしは台湾もキューバも好きですよ。でもなんで、北朝鮮はキューバのようになれなかったんだろう。
投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 01 日 18:46:09
Hasta La Victoria Siempre
フィデル、クリティカル・ショットです。
死ぬのはやつらださん、ありがとう!キープさせて頂きます。う、スパニッシュ。
ソ連と米、当時のキューバにとっては、フルシチョフ・ケネディどちらも目クソ鼻クソでしょうね。
で現在のキューバは経済制裁・天災、大変です。
チョムスキー、何というかクールな・・・

>北朝鮮はキューバのようになれなかったんだろう。
主に独裁者・国民意識の違いではないのですか?他にも外因が影響するのでしょうが…私は北朝鮮とキューバを比較した事がないです。
barbarian
投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 01 日 20:43:34
guest
>ネトウヨの諸君、たまにはマトモな映画観賞くらいしなさいね。(藁)
サヨがマイケル・ムーアに釣られまくりの今そんなことを書くとはね。
チャールトン・ヘストンって公民権運動の闘士だったんだそうだよ。

>北朝鮮はキューバのようになれなかったんだろう
北朝鮮は金王朝の国ですから。
投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 01 日 21:52:02
↑上の奴 日本語勉強してから出直せ
書いてることの意味がわからん。

何言いたいのか・・・自分の頭では完結してても他人にはさっぱりわからんぞ。

それと「 サヨ」って言葉使うだけで「自分が低脳です。小林ヨシノリ見てました」って証拠だぞ。 
これだから「ネトウヨ」は(失笑)

投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 01 日 22:54:39
guest
ウヨっていわれたからサヨって書いただけだよ。
小林よしのりをお前は読まないの?
俺は慰安婦民衆法廷の本も読めば、ウヨの本も読むよ。

しかし、ハリウッド映画を馬鹿にしてインテリを気取る奴って、映画のTVCFで「泣きました!」とか叫んでる奴と同じぐらい、しょうもないものでプライドを保ってるって感じだな。
映画は長くて退屈だから嫌いだよ…だから映画ファンも嫌いだ。
ちなみに最近見た映画は「永遠のモータウン」だが何か?

で、マクナマラは、米ソ両国の核ミサイルの戦力比がMADを消すぐらいに米国有利に傾いているという確証を得ていたの?ホント?
ペンコフスキー大佐の不完全な情報より強力なソースがあったわけ?
投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 01 日 23:36:32
笑止(暇だから餌撒いてやる)
「ウヨと言われたから」と書いているところをみると自分で自覚してるんだな。(大藁)語るに落ちるとはこの事か。
余談ですがここへ遊びに来る良識ある方々に所謂“サヨ”と分類される輩は一人も居ないと私は信じております。
右左の区別などとうの昔に意義を失っているということに気が付かないのかね?
投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 02 日 02:33:46
re guestさま
モータウン・サウンドのファンとして、あなたのような思考回路を残念と思います。

当時のソ連核戦力を過大評価するとは、あなたこそ、真の共産党員だと、フルシチョフに賞賛されるでしょう。

映画が長くて退屈だとか…。返す言葉もありません。それでは、あなたが評価する文化的なものとは何でしょう?
投稿者: 死ぬのはやつらだ at 2004 年 10 月 02 日 03:32:01
付け加えておくが
右翼左翼と分類することこそ笑止!

投稿者: 死ぬのはやつらだ at 2004 年 10 月 02 日 03:36:11
guest
当時の核戦力がどれほどのものだったか、ではなくて、JFKの判断の正当性は、彼が入手できた情報がどんなだったか、が問題だと思うし、MRBMは既にキューバに到着し、数万のソ連兵がそれに張り付いていた以上MADは崩壊しつつあったと考えていいと思います。

外交ルートではソ連はひどい嘘ばかりついてますし、アメリカがソ連を警戒するのは当然だと思いますね。

CIAとルメイも相当ひどいことをやってますが、シャレにならないことをやってるのはカストロとフルシチョフの方だと思います。

たしかにCIAの無茶はあんまり報道されないけど、アメリカは必ずしも宣伝上手とは限りません。
たとえば、南ベトナム警察長官ロアンのゲリラ射殺やソンミは有名ですが、テト攻勢時のフエにおいて、ベトコンが無辜の市民を中心に4000名を虐殺したことなんか、あんまり知られてませんよね。んで未だに団塊の世代は、血にまみれた独裁者をホーおじさんなんて呼んでる。


>映画
映画って基本的にダラダラながくてつまんないと思いますよ。映像コンテンツは大抵その傾向があるとおもいますが…
繰り返しの鑑賞に堪えるものは少ないし。まぁ嫌いなので詳しくないですが。

文化的なもの?文字と音楽があればそれで僕は十分ですね。
映画はデート用にあればいいです。



>右左の区別などとうの昔に意義を失っているということに

>右翼左翼と分類することこそ笑止!
…だそうですよ、ウヨウヨと好んで言い募る人たち
投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 02 日 11:49:18
もったいない
あのね、ベトナムって米帝の領土なの?

あんまり米帝の肩持つようじゃ、真の右翼に刺されますぜ。

映画が嫌いな人に、何いっても無駄ですな。米帝を弁護する方が、モータウン聴いているとは皮肉ですか?モータウンは公民権もなかった黒人のレーベル。SOUL MUSICは、その悲しい歴史背景なしに聴くのは上辺をなぞることしかできません。

「PEOPLE GET READY」や「WHAT's GOING ON」を深く聴く事は永遠にないのでしょうね。

残念です。折角、音楽が好きな方なのに…。

永遠に、さようなら。
投稿者: 死ぬのはやつらだ at 2004 年 10 月 02 日 14:24:04
映画が嫌いって人
自ら感受性がないっていってるのと一緒ですからね・・・恥ずかしくないのかな・・・

これは思想どうのこうの関係無しですよ。

それと『テト攻勢時のフエにおいて、ベトコンが無辜の市民を中心に4000名を虐殺』ってこの言葉どっからひっぱりだしてきたのか・・・もしかして俺が読んだバリバリ右翼偏向のベトナム戦戦記ものと同じのかな・・・

アメリカ軍の特殊部隊の活躍を大々的に紹介、べトコンは残虐っていう筋書きの写真いっぱいの本でしたが・・・

映画『ディア・ハンター』と同じようなプロパガンダですな。

ちなみにその本フランス植民地軍に米軍が協力してた歴史には触れず・・。
投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 02 日 17:35:30
guest
>「PEOPLE GET READY」や「WHAT's GOING ON」を深く聴く事は永遠にないのでしょうね。
What's going onみたいな定番を深く聴いてないとはまた失礼な。
ベリー・ゴーディの活動がサム・クックらに始まるアフリカ系音楽関係者によって資本家側のポジションを奪い取る流れが結実したものだという意義についてもわきまえています。
ついでながらサムが死んだ時の警官の対応についてもやりきれない思いで一杯です。

しかし問題なのは真実です。JFK以下Executive committeeは、まさに”戦争の霧(相手の出方が判らないこと)”に悩まされていました。だからこそソ連の核戦力に対して敏感になり、ソ連の核戦力を警戒する必要があったのでしょう。

リベラルなロバート・ケネディですら「13日間」の中でこう書いています。
>ソ連はキューバにミサイルを配置しつつあった。そして彼らはミサイルをキューバに輸送し、基地の建設を始めていた。
>しかも一方ではフルシチョフ首相からケネディ大統領に様々な形の(キューバに核は置かないという)私的、公的な保障が
>送られてきていた。
>こんな状況だから驚きと不審の気持ちがみんなの中にありありと見えていた


>映画が嫌いって人
感受性の無い文章で非難されても別に気にならないですね。
映画ってつまらないものばかりだと思いますよ。大金つかって何やってんだか。

僕的映画ベスト3は、こんな感じですね。ばらばらー。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005V1CJ/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00012T0NK/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000065BHM/


>べトコンは残虐
米軍もベトコンも残虐です。
僕は反戦なんでそう思います。
僕はザップ将軍の「人民の戦争」も読みましたが、この人の下で戦うのは大変そうだなと思いましたよ。


虐殺云々は「世界戦争犯罪辞典」文言春秋社 がソースです。監修の筆頭は、南京虐殺の30万人派とまぼろし派を両方斬って捨てたことで有名な秦教授ですね。
同著によると北ベトナムは和平交渉時に虐殺の存在を認めた上で、北ベトナムに属する人間からの直接の指示は下りていないとして、南ベトナムのゲリラに責任をなすりつけているようです。
まぁこの虐殺劇の背景になったテト攻勢においても、ザップ将軍は南ベトナムのゲリラを捨石に使っていますから(北ベトナム正規軍の攻撃参加を1日遅らせた)、南ベトナムのゲリラはは二度にわたって味方に捨てられたことになりますね。

同書に参考文献として挙げられている2冊の本(TET!とThe bunker papers)の著者は、それぞれワシントンポストのジャーナリストのDon Oberdorferと南ベトナム大使だったEllsworth Bunkerですね。
TET!は邦訳版が大学でテキストにもつかわれているので内容は……うーん、まぁ読んでみないとわからないですね。


投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 02 日 21:43:20
上の方への意見と「死ぬのは」さんへの質問
「死ぬのは」さんへのお願い・・・
毎回来るたび思うのですが ここ激重サイトです・・・北国が悪いんですね なかなか開きません・・・



それと上の方・・・ 『映画ってつまらないものばかりだと思いますよ。大金つかって何やってんだ』って書きこみみただけで

「こいつ映画しらねーな」とわかります・・・重症ですな・・・あまり人前でそういうこというと自分の幼さがばれますよ・・・思想に関係無しで・・

お金かかってない映画死ぬほど沢山あるよ!!


それと「世界戦争犯罪辞典」文言春秋社

これ 文芸春秋でしょ?

だったら一言・・・

世代上の人なら皆知っています。

『文芸春秋右派の牙城』

プロパガンダには気をつけたいものですね・・

投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 02 日 22:57:25
guest
>それと上の方・・・ 『映画ってつまらないものばかりだと思いますよ。大金つかって何やってんだ』って書きこみみただけで

>重症ですな・・・あまり人前でそういうこというと自分の幼さがばれますよ・

こんにちわ。無駄な人生送ってますね。

僕が今までにあげた4本の映画の中で、ハリウッドスターを起用しているのは1本だけです。
残りの三本は日本では単館上映、特に中国映画は革新の砦・岩波ホールで鑑賞しました。



>これ 文芸春秋でしょ?
出版社が文春だから、秦教授の名前を挙げたのですが。秦教授は文春でよく仕事をしますが、その一方、保守的ながら事実の追求を重んじる人です。東条英機が内モンゴルの陽高で起こした、まだあまり知られていない虐殺事件を追求していたりもします。単に右派とは片付けられません。
たしかどっかのサイトで南京大虐殺否定派も秦教授を批判していました。
私が上げた本でも、フエの虐殺事件はソンミの虐殺と韓国軍による虐殺の間に挟まれて載っています。また同書に掲載されている記事の順に挙げても、始めの3つは日清戦争の旅順虐殺、朝鮮義兵闘争、閔妃と宮女の虐殺、と日本側の犯罪が連続しており、いずれも日本側の蛮行を糾弾する内容です。

名前だけきいて判ったつもりになって、知ったかぶりをするとは。
あなたのような痛い人間のせいで、ネットに団塊ジュニアのウヨが群生するんですよ。恥を知りなさい。
投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 03 日 15:28:39
文言春秋社 と書いた上に「映画嫌い」ナ人に
「痛い人間」とか「知ったかぶり」とかいわれてもね・・困っちゃうな 僕・・・
 
まあオチョクリの冗談はおいといて 

「世界戦争犯罪辞典」読んだことありますよ。たしか・・・

内容は右派偏向というよりたしかに思想的中立を装うという感じでした。

でも書くのは人間。中立保とうと本当に思っても、どうしても自分の思想がでちゃいますね。

文芸春秋の本ってそんな感じの極薄右派思想本って結構あると思います。百科事典っぽいのだと特に。


でも一番危険なプロパガンダってそんなものだと思います。

産経みたくプロパごり押しは

国民も「あほか」って思うけど

中立装うプロパガンダだとあまり気づかないですからね。

たしかナチ研究の本でそういう事を詳しく書いてあるの見たことあるような・・・

それとお金かかってないけど良い映画死ぬほど沢山あるよ 

政治物ばっか読んだりしてるとモテナイヨ




投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 03 日 22:17:29
世界戦争犯罪事典¥18,900 買うやつはある種 特殊な人間かな・・・
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163585605/250-6949678-8819446

刊行にあたって


「戦争犯罪を通して正しい歴史認識を深めることは、恒久平和を求める道でもある。その高邁な理想の追求のためにも必要欠くべからざる事典であると自負している。」


「恒久平和の為の大東亜戦争だった」ってうちの婆ちゃん今でも言ってる。

戦争の大義名分のために「平和」矛盾しとるの。

イラク大量破壊兵器情報でっちあげ、日本人人質バッシングに参加した文芸春秋の恒久平和ってなんだろね。
投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 03 日 22:31:03
上の人の意見に同感!
それと、秦の言うことマトモに聞くやつの気が知れないネェ。
秦といえばガチガチ右翼のオジンじゃありませんか。
しかも、戦争大好き人間で、旧日本軍だろうが、ナチスだろうが、連合軍だろうが見境なしに戦記を美談にして語りまくってる。
テレビに出れば反中京プロパガンダしながら大東亜戦争肯定論をぶつありさま。
こんな奴が大学で教授やってるなんて信じられないね。
そんな秦を「秦教授」なんて呼んで奉っている御仁は恥を知りなさい。
投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 03 日 22:49:15
本題からズレますが
皆さん、自分の名前(HNでも)くらい書いて下さい。誰が誰に反論してるんだか、さっぱり分かりません。
それからguestさん、あなたは、死ぬのはやつらださんに招待されてここに来ているのですか? 違うのなら名前は変えましょう。
ちなみに私自身は、名無しさんと議論するつもりはありませんから、レスは無用です。
投稿者: 非国民 at 2004 年 10 月 03 日 23:41:42
(´∀` )
岩波ホール行く人間が文春が何の略か知らないわけねーだろ。
間違ってると"思い込みたい"下卑た思考は…まあいいや。

>思想的中立を装うという感じでした。
え?あなたママの愛情が不足していたんですか?
問題は事実が書いてあるか、どうか、という話ですよね?
秦教授はたしかに航空戦記マニアですが、だからといって嘘を書くという理由にはならないでしょ?文春の出版でもそれはおなじ。
彼らがフエで紳士的に振舞ったっていう証拠でも?いや、フエ以外でも。先にあげたロアンのゲリラ銃殺も、彼の家族を私服のゲリラが虐殺したのが理由だったでしょ?
ホラホラ、テト攻勢ってこんなもんだよ?

>世界戦争犯罪事典¥18,900 買うやつはある種 特殊な人間かな・・・
この本を買ったのは図書館司書だからな。まぁ普通じゃないかもな。アヒャ!
きみ、なかなかよこしまな邪推するね!
ちなみにこの本では、イラク関係では劣化ウランによる汚染どころかクラスター爆弾まで非難している。


>恒久平和のための戦争
ユーゴを例に挙げよう。
コソボにおけるドイツ空軍を含めたNATOの軍事介入による争乱の停止。ちなみに武力行使を禁じられていたスレブニッツァのオランダ軍PKOは、逃げ込んできた避難民が引きずり出されて7000人も虐殺されるのに何も出来なかったんだと。
ていうか、ウヨもサヨも史料の捏造や曲解を元に戦争や平和を語ってるわけじゃん。みんながフエの虐殺のことを書かれて、いきり立ってるのがなによりの証拠でしょ?
だからこそ"刊行にあたって"の文がでてくるわけじゃん。

左翼の意見をその正当性も検証しないで主張しながら、右翼の意見はそれが保守的であるというだけで非難するダイバーシティを嫌う態度。
ごりっぱごりっぱ。このゲシュタポどもめ!
投稿者: ゲスト at 2004 年 10 月 04 日 02:17:22
もうもう、
キューバ危機に関するエントリーなんすから、関係ない発言は削除だよ。
投稿者: 死ぬのはやつらだ at 2004 年 10 月 04 日 02:34:16
(´∀` )
関係なくても、ろくな証拠もなしに人を悪し様に罵ったことを自覚したら、きちんと反省しよう。
人としての尊厳を保てないですよ?
まっ、左翼が傲慢な馬鹿ばかりだというのはよくわかりました。

>キューバ危機
とにかくカストロは最低。ウンコー

「プロ奴隷とは雪をみて吠える犬である」

訪問者の方より素晴らしい情報をいただきました。
以下の書きこみ。まさに負け犬の遠吠えですな。愛国者の皆さんにこてんぱんに叩きのめされて逃げ出した「腰抜けネトウヨ」が仲間に愚痴ってる瞬間をとらえた貴重な証拠です。
それにしても覚せい剤をやると普通の人が逆にみんな殺人鬼にみえるそうだが、彼らもそんな感じになっているのだろう。

異常者には普通の出来事が異常にみれるのだ↓
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■ 患者さん候補さらに発見
【プロ市民】市民運動観測所 7ヶ所目【プロ家族】
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/asia/1094008113/l50

463 :日出づる処の名無し :04/10/02 21:52:38 ID:4HDN7Ku9
>462
XXも多いぞ。 ネットプロ市民四天王がいるからなw
最近は徒党を組んで敵対するサイトの荒らし(脅迫)もやってるぜw

471 :日出づる処の名無し :04/10/03 03:02:50 ID:uyyvMPrd
>469
ヲッチサイトがXX四天王と勝手に名づけた

http://XXXXXXXXXXXXXXX.u/1023/


XXの看板BLOG まともだが時々電波

http://XXXXXXXXXXX/u/5411/
リベラル よく知らん

それと>457と>458

全XXXXXXXXXのブログ


ドキッ!プロ奴隷だらけの水泳大会 (2004-10-04 21:13:29)
■ 補足です
457 :日出づる処の名無し :04/10/02 17:41:11 ID:+smpxxwm
ttp://XXXXXXXXXXXXX/u/5028/

↑釣ってるつもりだろうが痛いだけ。飽きられて相手にされてない。
気に入らん意見は即削除。

☆管理人についてわかった事☆
40代半ば 男 感情的で堪え性が無い 北海道在住
職業 深夜に居酒屋でバイト、プロ市民活動


458 :↑の兄弟サイト :04/10/02 17:56:59 ID:+smpxxwm
http://XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX9/

↑コイツも痛い 平和主義者の癖に超攻撃的 誹謗中傷大好き
 いろんなサイトに顔を出す 気に入らん意見は即削除。

☆管理人についてわかった事☆
20代後半 サラリーマン

ドキッ!プロ奴隷だらけの水泳大会 (2004-10-04 21:14:45)

本宮ひろ志先生支援 南京捕虜百人切りの真相を知れ!!

転載【新資料】事実だった南京百人斬り競争 / 明日、裁判傍聴を!

 熊谷@季刊『中帰連』編集部です。 裁判で争われている、「南京百人斬り競争」についての決定的な新資料が発見されました。簡単にこれまでの経緯を説明します。

1.日本軍が1937年に南京を攻める途上で、二人の日本軍将校が「百人斬り競争」、つまり、中国兵をどちらが先に100人斬るか競争していると、当時の東京日日新聞(今の毎日新聞)が報道しました。もちろん「美談」としてです。 当時は殺人競争が「美談」になった時代 だったのですね。

2.ところが日本の敗戦後、二人の将校は、この新聞記事が証拠となり、戦犯裁判で死刑にされてしまいます。二人は獄中で互いに責任をなすりつけあったりもしています。

3.1970年、ジャーナリストの本多勝一さんがこの殺人競争をルポ「中国の旅」でとりあげ、大きな反響を呼びます。

4.右側の方々からの「反論」がはじまりました。ニセユダヤ人として有名な山本七平さん、『南京のまぼろし』を書いた鈴木明さんなどがその代表格です。

5.しかし彼らの議論は次々と破綻していき、当の本人から「百人斬り競争は、捕虜の据えもの斬りだった」という告白を聞いた志々目証言などが出てくるに及んで、基本的にこの論争は終了しておりました。

6.ところが今年になってまたこの問題が蒸し返されました。「百人斬り競争はすべて新聞記者のデッチ上げであり、死者の名誉が毀損された」などとして、二人の将校の遺族が右翼の人びとの支援を得て、本多勝一さんや毎日新聞、朝日新聞などを訴えたのです。

7.ここからは、あの偉大な俚諺・「ヤブヘビ」を地でいく話となります。  まず出てきたのは、本人たちが自ら百人斬り競争を吹聴していたことを示す数々の新資料であります。 地元の人への手紙で、「敵も頑強でなかなか逃げずだから大毎(注:大阪毎日新聞)で御承知のように百人斬り競争なんてスポーツ的なことが出来たわけです」と本人が書いていたり、本人が「ニッコと笑いながら」、「三百七十四人の敵を斬りました袈裟がけ、唐竹割、突伏せなど真に痛快でした愛刀は無銘でもこの通り刃こぼれは余りありません」と言っていたり 。

8. 本人が自ら吹聴していたことを記事にしたからといって、どうしてそれが名誉毀損になるのでしょうか。誰にも理解できません 。

・・・しかし、これまでは「本人たちが百人(それ以上)斬ったと話していたことは間違いなく事実であるが、実際に斬ったかどうかはわからない」という段階でした。

 今回発掘された資料では、この 「百人斬り競争」が実際に行なわれ、それも実際には農民の虐殺であったことが同じ部隊の部下の手によって証言されています 。二人の将校と同じ大隊に属していたM・G氏の手記、『私の支那事変』 (私家版)の43ページ以下であります。引用しましょう。

==【以下引用】======================

・・このあたりから野田、向井両少尉の百人斬りが始るのである。野田少尉は見習士官として第11中隊に赴任し我々の教官であった。少尉に任官し大隊副官として、行事中は馬にまたがり、配下中隊の命令伝達に奔走していた。

 この人が百人斬りの勇士とさわがれ、内地の新聞、ラジオニュースで賞賛され一躍有名になった人である。

 「おいM(熊谷注:原文では実名)あこにいる支那人をつれてこい」命令のままに支那人をひっぱって来た。助けてくれと哀願するが、やがてあきらめて前に座る。 少尉の振り上げた軍刀を背にしてふり返り、憎しみ丸だしの笑ひをこめて、軍刀をにらみつける。

 一刀のもとに首がとんで胴体が、がっくりと前に倒れる。首からふき出した血の勢で小石がころころと動いている。目をそむけたい気持も、少尉の手前じっとこらえる。

 戦友の死を目の前で見、幾多の屍を越えてきた私ではあったが、抵抗なき農民を何んの理由もなく血祭にあげる行為はどうしても納得出来なかった。

 その行為は、支那人を見つければ、向井少尉とうばい合ひする程、エスカレートしてきた。

 両少尉は涙を流して助けを求める農民を無残にも切り捨てた。支那兵を戦闘中たたき斬ったのならいざ知らず。この行為を連隊長も大隊長も知っていた筈である。にもかかわらずこれを黙認した。そしてこの百人斬りは続行されたのである。 (以下続きますが後略)

==【引用ここまで】======================

 この資料は1.実際に両少尉の残虐行為を直接見ており、2.望月氏には虚偽の記述をする理由はまったくなく、極めて信憑性の高い資料です。

 南京百人斬り競争は実際に行なわれ、被害者は無辜の人びとだったことが、この資料によって明らかになりました。

 今年の敗戦記念日の『読売』社説↓とか

>中国の南京攻略戦で「百人斬り」競争をしたという、現実離れした疑いで死刑に >処せられた二人の「BC級戦犯」将校の例もある。遺族が昨年、二人の名誉を回 >復するための訴訟を東京地裁におこした。

 週刊「新潮」(7.22)記事に出てくる、水間政憲さんという名の、すさまじい論理飛躍ぶり↓の「ジャーナリスト」とか

>「南京攻略では、武勲のあった兵士に金鵄勲章が授与されました。仮に戦闘行為で100人斬ったことが事実なら、最高の武勲として記録されているはずです。 >しかし実際には、記録を調べてみても2人とも受章していません。つまりそもそも100人斬りなどなかったということになるのです」

 歴史の事実を否定することの滑稽さを示して余すところがありません。

 そして、新資料はこれだけではありません。まだ他にもあります。  その全貌は明日9月6日の東京地裁で明らかになります。来たれ!

#裁判の詳細、傍聴の方法については「事実.com」を参照。 http://web.sfc.keio.ac.jp/~gaou/jijitu/

kumaアットマークoffice.email.ne.jp 熊谷 伸一郎 拝

熊之巣 http://www.ne.jp/asahi/kuma/radical/

『自然と人間』 http://www.n-and-h.co.jp/

季刊『中帰連』 http://www.tyuukiren.org

戦後責任.com http://www.sengo-sekinin.com/

本宮ひろ志先生支援 不敬の輩「ネトウヨ」に天誅を食らわす

本宮ひろ志先生を中傷する非国民な「プロ奴隷ドモに歴史を叩き込む企画第二段。


ネットウヨドモ!!
皇族の有難いお言葉である。貴様ら!皇居拝礼後、直立不動、音読みせよ。



以下某所より転載////////////////////////////////////////////////////////////////////////

陸軍の残虐行為に驚愕された崇仁親王

三笠宮崇仁親王 は、戦後、紀元節復活の動きに反対されたり、日本の戦争責任を反省する発言をされるなど、素晴しい人格の持ち主。

三笠宮は、1943年中国に陸軍参謀として出征。南京に赴任された。以下は、その時の回想である。

1943年1月、私は支那派遣軍参謀に補せられ、南京の総司令部に赴任しました。そして一年間在勤しましたが、その間に私は日本軍の残虐行為を知らされました。(中略)ある青年将校-私の陸士(陸軍士官学校)の同級生だったからショックも強かったのです-から、 兵隊の胆力を養成するためには生きた捕虜を銃剣で突き刺させるにかぎる 、と聞きました。また、 多数の中国人捕虜を貨車やトラックに積んで満州の荒野に連行し、毒ガスの生体実験をしている 映画も見せられました。その実験に参加したある高級軍医は、かつて 満州事変を調査するために国際連盟から派遣されたリットン卿の一行に、コレラ菌を付けた果物を出したが成功しなかった 、と語っていました。

『古代オリエント史と私』学生社より

事変当初、上海に上陸したある師団長は、『支那軍が降参しなければ四百余州を焼き払う』と豪語したとかいううわさをきいたことがある。これはきわめて極端な例と思っていたが、戦地を回っているうちに、ほんとうにそんな気分がみなぎっていたのには驚いた。

『帝王と墓と民衆』所有の「わが思い出の記」光文社より