本宮ひろ志先生を支援する勝手連(通常時・ネット右翼問題を考える国民会議) -5ページ目

2ちゃんねるいいとこ一度はおいで

産経です。僕チン達ネット右翼なんかいないと思ってるとです

プロ奴隷

http://yy31.kakiko.com/test/read.cgi/x51pace/1107343793/l50
【デマ】フジ産経グループを笑うスレ【ウソ】


143 名前: サンケイ新聞電波発射 :05/08/05 13:54:04
産経新聞で佐々木俊尚が、「ネット右翼」という言葉について
「こうした現象を「組織的妨害」と決め付けるのは、
市民運動系の人たち特有の謀略史観ではないだろうか。」と言ったらしい。
詳細求む。

ちなみ サンケイ新聞は宗教ウヨ御用達です。白装束集団教祖も愛読者だそうでwww


144 名前:無名の共和国人民 :05/08/05 22:53:13
>>143
見つけました。事もあろうにむにゅうのblogで。
言質取られるような事すんなよな~(笑
ここで全文見られます。今年5月の事。
ttp://blog.livedoor.jp/mumur/archives/21422242.html


145 名前:無名の共和国人民 :05/08/05 23:47:24
ネット右翼は存在しないって言ってる奴は
自分より右に偏った意見をネットで見つけたことないわけ?
組織化した集団って勝手に定義して無いものにしたいの?

146 名前:無名の共和国人民 :05/08/06 01:49:53
>144

大喜びだね、ウヨ。
佐々木俊尚はウヨの神となった!

147 名前:そもそもネット右翼は一人工作員な訳で :05/08/06 14:43:14
「プロ奴隷」の由来・・・

以前はかなりの人々がネットで情報操作を試みる職業右翼(宗教右翼含む)を罵倒する時に「プロ愛国者」とか「プロ右翼」という言葉を使っていた。

しかし例え「プロ」とつけても「愛国者」という響きは良すぎるし、「右翼」などという言葉を使うのは民族系新右翼に失礼だということで、それなら「奴隷」にしようということになったのである。

ネットで情報操作を試み小泉ブームを巻き起こそうとする職業右翼、米国の奴隷、国民の権利を制限し祖国を北の国に作り変える売国奴にピッタリということで 「プロ奴隷」という言葉ができたのである。

しかしいつのまにか、そういう情報操作にひっかかり職業右翼でもないのに自ら必死に左派へのネットや電話での嫌がらせ行為を行う単細胞な方々にも 「プロ奴隷」という言葉が使用されているようである。

ちなみに「プロ奴隷」の類義語に「ネット右翼」というのがある。こちらは主に右翼団体や保守系政党関係者でないのにネットのみで右翼的言論を声高に叫ぶ方々への蔑称である。

つまり「プロ奴隷」 > 「ネット右翼」という感じであろうか。

お勧めブログ

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産経新聞伝説の電波コラム「産経抄」を中道派の立場からメッタギリするブログ


本日の「産経SHOW」


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小泉純一郎と言う人物。彼のことをよくわからない人が多いようなので…

阿修羅♪
小泉純一郎と言う人物。彼のことをよくわからない人が多いようなので…。「殺すなりなんなり勝手にしろ」と開き直った。
http://www.asyura2.com/0505/senkyo11/msg/218.html
投稿者 新世紀人 日時 2005 年 8 月 09 日 13:21:47: uj2zhYZWUUp16


今回、彼は賭けに出たわけです。
背景としては、他の方々のご指摘の通りであり、財界、米国政界の期待・支持があるのです。
しかし、行動主体は小泉自身であり、彼らしい行動を採っているのです。

私は今までに何度も指摘しておりますが、彼は、
「虚勢に生きてきた男」であるのです。
これは、彼自身の力の無さと家風から来ていると見ています。
実力があれば、また世間に対して大きく開放的に振舞える家風であれば、この様な人物がつくり上げられることは無いでしょう。
彼は、
「虚勢に生きる」生き方の他の生き方を知らないし、従って他の生き方は出来ないのです。
この様な生き方は、「首相」としては不適格なものです。
間違って首相にされてしまったのだから仕方がありません。
「俺がなりたくてなったんじゃない。自民党員達の投票でなったのだ」と開き直るわけです。

今回も、彼自身を参議院で『不信任』されて、
「虚勢を張る他に道を知らない」彼は更に虚勢を張る事になったのです。
勿論、対米追随の財界や米国の応援の声があっての事ですが。
簡単に解り易く例えれば、
「チンピラ不良少年の行動様式」なのです。
この程度のものなのですが、全く馬鹿に出来ない危険なものなのです。
この様な、世間一般の人々の水準に及ばない程の「理性の欠如した感覚的な人物」ですから、世間の良識人(この様な人が殆どであります)には彼のことが理解できずに、誤解して「立派な人物」と見てしまうのです。
彼は只の、「考える力の無い虚勢に生きるチンピラ」に過ぎません。
ですから、追い詰められると「虚勢を張る」のです。
芸能家や芸術家と喜んで付き合うのです。自分に教養が備わっていないからなのです。人々は誤解しています。

自民党の政治家達は小泉とは違って、良識人ですから、彼よりは理性もあり教養もあります。これは皮肉ではありません。
ですから、「解散・総選挙」を読めなかったのです。世間一般にもそうでした。
私には、彼にはその道しか選択の道は無いだろうと見ていました。
彼と言う人物がよくわかるからです。
彼は、気球に水素を一杯に放り込んで、高く舞い上がり、風に飛ばされて消えてしまうか、又は途中で水素が抜けて萎んで墜落するか、このどちらかの道以外に選択できる道はありません。

彼は、「過半数割れをしたら退陣する」と言います。これは本音です。
彼は、自分が不信任された事を知っています。
しかし、
ここが重要なのですが!!
彼は、『自分自身で責任を取ることの出来ない人物』なのです。
皆さん、何故か判るでしょうか?
「気が小さいし、対処法が判らない、即ち理性と思考力が無いから」なのです。

従って、
「他人に、自分を処罰させたい、自分の首を切らせたい」のです。
近藤勇は武士らしく「切腹」を望んだのですが、かなえられず、「斬首」されました。
小泉は、切腹すなわち自分で責任を取ることは出来ず、斬首すなわち選挙での敗戦を望むのです。
どの程度の人物かが理解できるでしょう。
自分への処罰を人にやらせたいのです。このような人物なのです。

彼は、自分がブッシュ政権に追随して失敗した事を心の中で知っています。
しかし、彼はその自分の弱みを「絶対に隠し通す」のです。

ですから、本当は彼は、
格好の付く「死に場所」を探し当てたのです。総選挙と言う死に場所を見つけたのです。
「戦いの場で散ることになれば、それでよし」と考えたのです。
そして、もしもまだ国民が自分に騙されて勝利を与えてくれたならば、
その支持が続く限りその波に乗って虚勢を張り続けよう、と決意したのです。
応援する米国と売国財界がいるからです。
従って、「博打」に出たのです。
日本国民対売国奴米国連合の戦いに賭けたのです。

首相を続けられても、ダメでもどちらでもよい。
と言う事でしょう。
これは、自分への不信任に責任を取れない「虚勢に生きる男」の生き様なのです。

彼は、ヒトラーや三島由紀夫に似てはいます。ずっと小物はありますが。
少し神がかって狂信的な表情が出てきました。自己暗示をかけたのでしょう。
そして、奇妙にも表情に活気が見られます。
これは、一般的によく見受けられるところの、「死・消滅の少し前に見られる一瞬・一時の生命の輝き」であろうと私は見るのです。
選挙に負けても勝っても、彼は衰退・転落します。その前の一瞬・一時の生命の輝きなのです。

ご理解頂けるでしょうか。「とても信じられない」と思われるでしょうか。
小泉の様な人物は世間にザラにいるのですが、人々は政治を考える時に生真面目に考え、思想に従ったり、イデオロギーに従ったりして考えて、実態そのものを見る事から考えないから判らなくなるのです。つまりわき道をぐるぐると回っているだけなのです。
自民党内の郵政反対派の政治家達にも小泉と言う人物がわからないようなのです。
対処法を考えて対応しないとまずいですよ。
まあ、ものの見えている人もいるのかもしれないが。



○この男はいったい何者なんだ? 総裁候補・小泉純一郎の正体
(ウェブ現代・2001年4月報道)

今となっては超有名人になった飯島勲秘書が現代の取材に対して、小泉は米国にもガツンと物を言いますと宣伝している。もちろん現実はブレア英国首相と並び称されるポチ公ぶりだったのだが・・・

1年前、地村家喫煙記事の顛末を思い出す

阿修羅♪
1年前、地村家喫煙記事の顛末を思い出す
http://www.asyura2.com/0505/senkyo11/msg/193.html
投稿者 マルクスの恋人 日時 2005 年 8 月 09 日 02:39:43:


去年の春だったと記憶しています。

工作員に拉致され、現地で結婚した地村夫妻の子供たちが日本に永住帰国し、日本の祖父と対面して日本中に洪水報道が溢れていた頃。

週刊新潮に「子供たちが現地で喫煙を覚え、地村家が困惑している。警備に当たる福井県警警備部から警察庁警備局に報告があり、こちらも困惑中」という記事が出ました。
新潮によれば、朝鮮には未成年者喫煙禁止法はないんだそうで、17,8にもなれば喫煙行為自体は特に問題ではないんだそうな。

この記事に対し、地村家そして家族会一同は「事実無根である。取り消し・謝罪を要求する」という強い抗議を出しました。当然ですね。

しかし、私が驚いたのは、事実無根の記事を書かれたというのに関わらず、当の家族会はまだしも他のマスコミの反応が異常に鈍かったこと。朝鮮現地にいるジェンキンス親子を取材した週刊金曜日にあれほど猛烈な攻撃が煽動されたのとなんという違いか。金曜日はジャーナリズムの原則を守っていた(情報操作に加担云々は、異論完全圧殺のファシズム思考に過ぎない)が、新潮は嘘を書いて他人の評判を貶めようとしたのです。ジャーナリズムなどとはかけ離れた、犯罪行為ですよ。

新潮は、ネタ元を匿名の警察庁関係者としていました。
そこで実際に警察庁高官(警備局長か、かなり高位の責任ある人物だったと記憶します)への照会が行われ、「そんな報告はない」と公式発表が行われ、とりあえずそれで落着してしまったのです。


さて、真相はどっちだったのでしょう。
①新潮の記事は本当。警察庁の公式発表が嘘。
②新潮の記事は嘘。警察庁の公式発表が本当。

仮に①だとしても、ネタ元の警察庁関係者は守秘義務違反という犯罪を犯しています。しかも、それを正当化する理由(公表しないと公共の利益への重大な侵害を阻止できない、など)は全くない。
②だとするなら、新潮は警察庁の名前を勝手に騙って個人を中傷する捏造記事を書いたことになります。どうして警察庁はもっと強く出なかったのでしょう。警察だけじゃない。救う会やら拉致議連やら、支援団体はどうしてもっと強硬な態度に出なかったのでしょう?


私は、この記事は、本当に警察庁警備局が新潮に書かせたものだと推測しています。
目的は、そろそろ邪魔になってきた拉致被害家族を切り捨てるための、観測気球役にするため。
新潮なんて、もともと嘘ばかり書く卑しいインチキ雑誌なんだからこういうヨゴレ役には打ってつけ。不完全な独裁政権が、直接自分たちに累が及ばないよう警察官など完全な体制内の人間ではなく子飼いの暴力団を使って政敵を襲撃させるのと同じ原理。軽い処分で済ます・他でもっと報いているという条件で。
新潮は、権力に飼われた暴力団というわけです。

私の推測が正しければ、その後拉致被害者周辺の醜聞がわらわら噴出するのではと危惧していたのですが、現在のところそれほど的中していないようです(これは結構なことです。私には他人の不幸を喜ぶ趣味はありませんから)。


皆さんの情報選択力の向上に繋がればと思い、投稿しました。